とりとめない日常のこと

散らかった頭の中を片付けるためのブログ

『COLORS/太陽と月のこどもたち』限定盤を購入しました

 こんばんは。いよいよV6の48thシングル『COLORS/太陽と月のこどもたち』が発売されましたね!

 予約していた限定盤2形態の受取開始が5/2の午後からだったので、休みが取れたのをいいことにフラゲしました。CDショップ2件まわってクリアファイルもらったぞー!

 もう発売日を過ぎているのでご存じの方も多いとは思いますが、avexのV6公式サイトのスタッフメモを是非ともご覧下さいと、念のため申し添えておきます。

 この嬉しい発表については、詳細が発表されたときに何か記事を書きたいと思います。

avex.jp

 

 以下、簡単な感想(例によって箇条書き)です。

 まだ発売日直後なので、しばらく経ったらまた追記します。

 

COLORS

・歌い出しの剛くんの声が好き。剛くんから始まる曲は名曲が多いような気がする。*1

・坂長ユニゾン嬉しい!(←坂長担)坂長は声の相性が良いのか、2つの声が重なっているというよりは、混ざり合った1つの声色となっているようなイメージ。

・PVは風の惑星がテーマ。風も色も無かった惑星が、V6の歌によって風が吹き色が付いて、本来の姿を取り戻していく。サビの印象的な歌詞である“君だけの色”と“七色の風”をこの惑星の姿で表現している気がした。


太陽と月のこどもたち

・優しい歌声で流れるように歌われているから、耳に柔らかく入ってくる感じ。聴いていて心地良い曲。

・PVはメンバー手書きの歌詞が映し出されるLyricVideo。どの歌詞を誰が書いているかを考えながら見るのもオツなもの。

 

 

 デビュー22年目でアイドルグループとしてはベテランの域に入り、個人活動も多いV6。それぞれが得たものをV6に還元して表現の幅をどんどん広げているのがわかります。

 等身大の自分でいることの大切さと、大きな愛情と優しさがぎっしりと詰まっている『COLORS/太陽と月のこどもたち』は、V6の定番の1つであるハートフルソングですが、歌や曲の表現は磨き上げられていて、聴く人の心に染み入るいるようだと感じました。

 

 以上、簡単な感想でした。ありがとうございました。

 

 

*1:『will』や『Maybe』など