『Can't Get Enough/ハナヒラケ』をフラゲしました(追記あり)
こんばんは。いよいよV6の47thシングル『Can't Get Enough/ハナヒラケ』の発売日になりましたね!
予約していた限定盤3形態の受取開始が3/14の午後からだと連絡をもらったので、仕事終わりに受け取りに行きました。流石にCDショップ2件+セブンイレブンはしんどかった…。
けれど、家に着いてCDを開封したらそんな疲れは吹っ飛びました。CDとDVDを見聞きしてV6の音楽性・表現の幅広さを感じました!まだこんな面を隠し持っていたなんて…!
以下、簡単な感想(箇条書き)です。
Can't Get Enough
・(●●)「吸い込まれて行くううぅん♪」
・全体的にファルセットが多いからこそ、剛健コンビの低音がクセになる歌。
・(゚ー゚)「(カメラマンの方が)変態だから、変態な感じの写真になってると思いますけど」←人のこと言え…ゲフンゲフン
・長野三宅、恒例の肉体チェック。
・そういやゲリィナフのPV撮影は『戸惑いの惑星』東京公演期間中だったな。
・めっちゃ見てる (´ε`)と(゚ー゚)
・振りの確認をしている様子が好きです。
・電源オフ坂本と電源オン坂本は別人。
・ジャケ写・PV撮影中の色気ダダ漏れ状態と待機中のギャップが激しい。
・とりあえずジャケットプレイありがとうございます!
ハナヒラケ
・ポップで明るく、そして背中を押してくれるような歌。
・ニンテンドー64を思い出すCG。
・(*・△・) 人(´ε`*)
・岩の上に乗ってるのは坂本くんか?
・自転車乗るときの姿勢がめっちゃいい自転車屋さんの息子。
・恒例・オカダ、ひろしのケツを叩く。
・両方のPVメイキングで早送られるトニセン。
・投げていたのはカラーボールと、水性染料入り水風船の2種類でした。
・剛健コンビに水風船という遊び道具を与えてはいけない(戒め)
・岡田が投げるボールの勢いが明らかにおかしい。ボールの入ったダンボールを潰しそうな勢い。
・撮影中もわちゃわちゃしてて凄く楽しそう!ゲリィナフのクールでセクシーな雰囲気とは違うけど、どっちもV6なんだよなぁ。
・剛くんの尻ぬぐいは健くんがします。
足跡とMANIAC
・ピアノから始まる『足跡』。伴奏を坂本くんと岡田くんに弾いて欲しいなーと思う。
・『足跡』を聴いて『Voyager ~ボイジャー~』と『WALK』を思いだした。*1
・ちゃら↑ーーーじゃーーん! Ladies and Gentleman~から始まる『MANIAC』。しっとり終わった『足跡』からのギャップにずっこける。こういうの好きです。
・V6の真骨頂と言えるダンスサウンド!もしかしてこの曲自体が、こだわりぬかれたマニアックな仕上がりだったりするんですかね?教えて詳しい人!
・こだわりの強いマニアックな人への応援歌。ふと(^▽^・)が思い浮かぶんですが気のせい…?
・イノッチがラジオ*2で「ちょっとマニアックな人達が多いのかも知れないですね。例えば振り付けにしても音楽にしてもなんですけど」や「ダンスミュージックっていうのはすごくこだわってきて」とV6のことをマニアックな職人気質な人達だと話していたのを思い出した。
・最後のサビ前のイノッチのソロと歌い終わりの剛くんが好きです。
欲求不満解消大作戦
・岡田、長野くんの隣をガッチリキープ。
・83点でダントツで欲求不満な健くん。頭脳労働が多そう*3だからお疲れなのかな…?とか思っちゃう。
・よく見ると“妄想の世界に入り我を忘れていることがある”の設問に“はい”と答えている坂本くん。←欲求不満2位
・時間がかかるため端っこでMasa's Kitchen開始。こちらはごま油。*4
・(・△・#)「チョコレート食わせろ!」「バニラアイス食わせろよ!」←世の中に対する不満がダイエット中女子の様な内容でした。
・岡田が好きな運動がかなりハードそうだった。これが好きって言う師範、さすがやで…(゚Д゚;)
・なんだかんだヤジ飛ばしつつも、坂本くんのオムライスは「うまい!!」らしい。食べてみたいなぁ。ソースはめんつゆベースね…。φ(`д´)
・森千家は濃いめで靴を脱がないまま点てるのが作法のよう。
・1番満足させてくれた人にはご褒美のハグ。そして当然のように剛くんを選ぶ健くん。←うん、知ってた
・この場面で『Air』を流すニクい演出。今後『Air』を聞くとこの一連のシーンが出てきそう。
・(●●)(゚ー゚)「ただハグしたかっただけ」←ごもっとも
・1番不満がたまった人にはキスすることに。心当たりがあるからか、すぐに「おかしいでしょ」と言う岡田。そして案の定選ばれる岡田。
・健くんにデコチューされている岡田が真っ赤になっててすごく可愛い!そして、剛くんのウヒャヒャ笑いが聞こえる空間、プライスレス。
・剛健のハグだけじゃ飽き足らず…カミセン尊い…時代はComing…。
・井ノ原さんの最後の一言はまたどこかで蒸し返されそうですね。
・新曲の特典映像なのに、まさかの『Air』締め。
VR
・ビューワーを組み立てて、アプリを入れて、アカウント作って、映像をダウンロードして、アプリを入れて、ビューワーを登録して、視野を調整して…と、見るまでの作業が多い。
・ビューワーの登録をちゃんとしないと、画面がぼやけてしまうので注意!簡素な造りだけどちゃん3Dで見えます!
・最初は操作方法がわからなかったけれど、適当にやっているうちにわかってきた。
・ネット上でVRを見た坂本担を心配する声があったが、これは墓立てるわ…まーくんの破壊力すごいね…†┏┛墓┗┓†
・『Can't Get Enough』のVRはあまりにも近すぎて、思わず仰け反ってしまう。
・6人を間近で見てる様で、がっちりV6の色気に当てられた気がする。
・『足跡』のVRは、まるでレコーディングを特別に見学させてもらっているみたいでワクワク。正面だけでなくたまに後ろを振り返るといいことあるよ!
・井ノ原さんがさりげに爆弾仕込んできた。
最後に、家族への聞き取り調査で判明した、ゲリィナフVR体験中の私の叫び声を記しておきます。(※反応には個人差があります)
「おわ!近い近すぎる!」「イノッチそれ指刺さるから!」「長野くん顔濃い!男前!」「ちょ、マサこっち来んなよ!坂本!さかもとー!(歓喜)」「岡田顔濃い!圧がすごい!」「森田様…!」「健くん素敵…」「うへへ(恐らく坂本くんの腰クイを見た瞬間と思われる)」
『Can't Get Enough』は、シングルA面としては今まで以上に攻めた曲だと思いますが、それができるのもV6が今まで培ってきた実力と経験があってこそ。
今回のシングルは、V6の新たな一面を見せた意欲作だと思いました。
以上、簡単な感想でした。ありがとうございました。